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中央国際法律特許事務所は、我が国において知的財産権の不毛の時代であった1962年に、国際取引分野及び知的財産権分野の専門法律事務所として出発し、今日に至るまでの43年間にわたり世界有数の企業を代理させていただきながら顧客中心のサービスを実現すべく努力してまいりました。当所は、専門人材の規模及びサービスの質的優秀性において名実共に韓国屈指の知的財産権専門法律事務所と自負しております。
当所の設立者である李丙昊の引退に伴い、当所は業務分野別の責任者で構成された運営委員会を発足し、顧客サービスに万全を期すべくクロスチェックシステムを構築することによって、業務処理の正確性と専門性の向上を図っております。
今後におきましても、顧客皆様方のニーズに即応し、より質の高いサービスをご提供できるよう、見識あるかつ経験豊かな専門家を継続して確保していくと共に、21世紀地球村の知的財産権分野をリードする知的財産権専門法律事務所をめざしながら最大の努力を傾注する所存でございますので、皆様のご指導ご鞭撻賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。