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上位概念が公知となっている化合物に関する発明の進歩性の判断基準(大法院2021年4月8日宣告2019フ10609) |
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権利範囲確認審判におけるProduct by Process(PBP)クレームの権利範囲解釈方法に関する大法院判例 |
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第Ⅱ相臨床試験計画の公開版の先行発明の適格性と認定範囲(特許法院2020年2月7日宣告2019ホ4147判決) |
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韓国特許庁2021年商標審査基準の改訂(2021年1月1日から施行) |
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誤記が明らかな開示の新規性及び進歩性判断における扱い(特許法院2020年12月17日宣告2019ホ4796判決) |
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課題解決原理と作用効果の同一性及び置換容易性に基づいた均等侵害事例(特許法院2020年11月19日宣告2020ホ3782判決) |
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製造方法が記載された物発明の請求の範囲の解釈(大法院2021年1月28日宣告2020フ11059判決) |
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分割出願された発明が旧特許法第36条第2項の先願の規定に違反しその登録が無効にされるべきものと認められた事例 |
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特許法院内に外国語で弁論を行う国際裁判部を設置 |
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特許請求の範囲に「好ましくは」を使用した二重限定が発明の構成を不明瞭にするかどうか |
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